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プラス・アーツ 永田代表インタビュー

このページでは、様々なかたちで「防災」に取り組んでいる方を取材し、正しい知識や新しい取り組みを勉強します。

今回は、防災を楽しみながら学ぶことができるプログラム、「イザ!カエルキャラバン!」の普及活動を展開している、NPO法人プラス・アーツの永田宏和代表にインタビューをしてきました。

1.「プラス・アーツ」について、教えてください。

社会の様々なジャンル(防災、防犯、福祉、環境、教育、など)の課題に対し、アートや芸術、デザイン、建築といった創造力(クリエイティビティ)や既成概念にとらわれないアイデアや考え方を導入してその問題の解決を図ることを活動目的に立ち上げたNPO法人で2006年に設立しました。

永田 宏和 ながた・ひろかず
NPO法人「プラス・アーツ」理事長。
1968年兵庫県生まれ。
93年大阪大学大学院修了後、大手建設会社入社、01年退社後、まちづくり、建築プロデュースなどを手がける会社「iop都市文化創造研究所」を設立。05年、阪神大震災10年事業で「神戸カエルキャラバン!2005」を美術家・藤浩志さんと開発したのをきっかけに、NPO法人プラス・アーツを発足。「だいじょうぶ」キャンペーンにもプログラムを提供している。

特に、防災分野においては、2005年に神戸を舞台に展開された「震災10年神戸からの発信事業」で開発した、楽しみながら学ぶ新しい形の防災訓練イベント「イザ!カエルキャラバン!」の普及活動を中心に活動を展開しており、その活動の輪は今では全国各地はもちろん海外(インドネシア、中米、モンゴル、ブータン、タイ)にも広がっています。

私たちは「だいじょうぶ」キャンペーンを応援しています。