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プラス・アーツ 永田代表インタビュー

3.「だいじょうぶ」キャンペーンでは、地震をはじめとした、「防災」にコンテンツを提供いただいています。このキャンペーンを通じて、伝えたいことを教えてください。

簡単に言えば「自助」と「共助」の大切さを伝えたいと思っています。 何度も繰り返しになりますが、昨年3月11日の東日本大震災以降、日本の社会は大きく変革し、人々の防災やコミュニティに関する意識は180度と言っても過言でないくらい大きく変わりました。そして首都圏では首都直下地震の脅威が叫ばれ、私の暮らす関西でも南海地震の脅威が叫ばれるなど日本国内にいる限り地震の脅威からは逃れることができないことも多くの人は知っています。

人々のそうした防災やコミュニティに対する意識が上がっている今こそ、「自助」と「共助」の大切さを学び、実践に移すことができるプログラムが求められています。人々は気づき、思いを持っているにも関わらずどうすればいいのかわからず困っているのが今の社会の状況です。そんななかで「だいじょうぶ」キャンペーンが果たすべき役割は、そうした人々や人々に啓発し、働きかける中間支援的存在である行政や企業、団体に対して、どう取り組めばいいのか具体的なプログラムやツールを提示することだと思います。そしてそうした様々な活動を通じて、もう一度どんな時でも、地域のなかで、企業のなかで、社会のなかでそこにいる人たちが「だいじょうぶ」と言葉を交わし合える、本当に災害に強い仲の良いまちにしていくために貢献し続けることだと思います。

私たちは「だいじょうぶ」キャンペーンを応援しています。