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2015年度の取り組み

2015年12月10日(水) 宮城県・石巻市
災害への備えを楽しみながら学ぶ「みんなで体験!防災教室」(「だいじょうぶ」キャンペーン実行委員会事務局主催)が10日、石巻市の市立大須小・中学校で開かれ、全校児童生徒13人が地域の高齢者9人と一緒に参加した。
教室は防災・防犯を目的とした「だいじょうぶ」キャンペーンの一環。
参加者らは国内やインドネシアなど、地震や津波の多い地域の学校で防災教室を開くNPO法人「プラス・アーツ」が考案した災害対応プログラムを体験した。
大須小・中学校は高台にあり、津波被害はなく在校生も無事だったが周辺では多くの住宅が流され、家族を亡くした子どももいる。
小学3年生の阿部佑成くんは「けがをした人を落とさず運ぶ方法が分かったので、災害の時には家にある毛布を持って助けに行きたい」中学2年生の小松あゆみさんは「災害時もみなで助け合うことができたら」と話した。
同小・中の教諭らは事前に研修を受け、この日のプログラムを指導した。大須中の平塚真一郎教諭(49)は「災害は『もしも』じゃなくて『いつも』起こるという意識を持ち続けたい」と語った。
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毎日新聞に掲載された記事はこちら(PDF)
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