公募型事業メインビジュアル

昨年度の取り組み

横浜市立相武山小学校【2013年6月26日(水)】
子供たち自身が犯罪が起きやすい場所を確認する「だいじょうぶ」キャンペーンの「地域安全マップ教室」(同キャンペーン実行委主催)が6月26日、横浜市港南区上永谷の市立相武山小学校(江田久美子校長、672人)で開かれた。
4年生117人が参加。小宮信夫・立正大教授が「犯罪を起こす人は見かけでは分からず、危ない場所を理解するのが大切」と説明。「入りやすく見えにくい」場所が危険だとして、ガードレールや塀がある道路、柵のある公園などの「安全」「危険」の見分け方を教えた。
児童たちは、その後、カメラ係や地図係など数人1組に分かれてフィールドワークに出かけ、立正大学生や東京海上日動火災代理店社員の指導で、現地調査。「安全マップ」を製作した
小宮教授は「道路の勾配があるので子供が周りから見えにくい場所がある。しかし、落書きやゴミがなく地域の人たちに支えられている感じがした」と話していた。
新潟県長岡市立栃尾南小学校【2013年10月23日(水)】    
子供たちが犯罪に巻き込まれることを未然に防ぐ能力を身につける「地域安全マップ教室」(「だいじょうぶ」キャンペーン実行委員会主催、明治安田生命協賛)が10月23日、長岡市上の原町の市立栃尾南小学校(中田千代子校長)で開かれた。4年生40人が参加。学校周辺を実際に調査し、危険な場所などを確認した。
同マップの発案者である立正大の小宮信夫教授(犯罪社会学)が「人への警戒より、犯罪が起きやすい場所に注意することが大切」と講義。その後、児童らは9班に分かれ、「犯罪者が入りやすくて、人から見えにくい場所」をキーワードに学校周辺を調査した。
帰校後は小宮教授の指導でマップ作りを実施。児童らは撮影した写真に、なぜそこが危険(安全)なのかを考えたコメントを添付し、マップに貼り付けた。
川崎英郎教頭は「子どもたちが自分で安全な場所を認識することは大事。地域を見直すきっかけになったと思う」と話した。
東京都墨田区立二葉小学校【2013年11月1日(金)】    
子供たちに犯罪に巻き込まれない能力を身につけてもらう「地域安全マップ教室」(「だいじょうぶ」キャンペーン実行委員会主催、明治安田生命協賛)が11月1日、墨田区石原2の区立二葉小学校(永田学校長)であり、4年生89人が参加した。
マップ作りを提唱する立正大の小宮信夫教授(犯罪社会学)は、子供を狙った犯罪が発生しやすい場所、危ない場所を示すキーワードとして「入りやすい」「見えにくい」所と指摘。「誰が不審者かを見破るのは難しいので、キーワードを覚えてほしい」と話し、「場所」に注意することが大切と説明した。
その後、住民の視線が集まりやすい公園とそうではない公園、田んぼ脇の道と家の脇の道――など二つの場所を比べ、どちらが危険かを選ぶクイズを行った。授業終了後、児童たちは早速、学校周辺の危険な場所などを調査した。

私たちは「だいじょうぶ」キャンペーン〜みんなでつくろう、広げよう、安心安全な街〜を応援しています。